ドイツ整形外科靴マイスターの健康靴とオーダーインソールの店 ネイチャーズウォーク  

千葉本店 お知らせ


シリーズ 気になる足の変形・疾患 第1回 「内反足」

2019年02月09日
 ネイチャーズウォーク本店には日々様々な足のトラブルを抱えた方がご相談に見えます。

そこで、今現在ご自身の足で思い当たる方、周りの方で同じような症状でお困りの方

に少しでもお役に立てればと思い、このお知らせコーナーにてシリーズでご紹介したいと思います。



 第1回は「内反足」です。

 内反足とは踵骨(かかとの骨)が地面に対し下図のように
傾いている足の変形です。 (左足を後ろからみた写真)
 原因としては先天性であったり脳の障害や小児麻痺、片麻痺や対麻痺
二分脊椎、事故の後遺症や若年期の度重なるねんざなど、実に様々です。
程度も生活に支障のないものから進行したものになると
足背(甲)で接地して歩行するくらいまで深刻なケースまであります。
  多くの方の主な症状としては外くるぶしや下図の印に胼胝(タコ)
鶏眼(魚の目)を形成しているケースが多いです。
また、足部が傾いていますので
総じて履いておられる靴のアッパーは外側に傾き
靴底の外側が片摩耗しています。
  また、足首や膝が痛いと訴えてご相談に見える方もいらっしゃいます。

  厄介なことに適合の悪い靴を履き続けることが更にこの内反位を助長させてしまうのです。

  では次回、私たち整形靴技術者が日頃何に考慮して靴づくりを行っているか
お話ししたいと思います。
※掲載写真はご本人の了解を得て掲載させていただいております。
  


一覧に戻る

Nature's Walk(ネイチャーズウォーク)

↑ PAGE TOP