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千葉本店 お知らせ


シリーズ 気になる足の変形・疾患 第1回 「内反足」②

2019年04月04日

皆様、こんにちは!

前回の「内反足」の続きです。(2/9ブログ)



まず靴では足関節を覆うブーツタイプでカウンター(月型芯)

のしっかり入った靴が理想です。

そこに、靴底では足裏の胼胝や足関節、膝関節を

リラックスさせるべくロッカーバー加工

(船底のようにローリングした靴底)をし

これが大事なのですがフレア加工を行います。

このフレア加工についてですが



皆さん、前回の1枚目の写真を想像しながらお読みください。



本来、正しいアライメントですと当然荷重は地面に対して



正中線(黄色のライン)に働きます。



しかし、内反足の場合、踵骨(かかとの骨)が内反しているため



荷重は足に対して相対的に外側(黄色の線より)へ掛かることになります。



これでは、インソールだけの力ではどうすることもできません。



そこで、靴底をしっかりと荷重を受け止めるべく

外側を拡幅し立位、歩行時を安定させるのです。

この拡幅具合はその方の歩容、内反具合

靴の構造を考慮しながら製作していきます。



   また、インソールもフルオーダーインソール(もしくはアインバウタイル)

で立体的な型を採るのですが

その際、特に注意するのが対象者の方が



どのくらい足関節に可動域が残っているのかを見極め

可能な限り正しいアライメントになるよう矯正をかけ

型採りを行います。



これが、のちに出来上がるフルオーダーインソール(もしくはアインバウタイル)

の出来を左右します。




 
こうして出来上がった靴とフルオーダーインソール(もしくはアインバウタイル)で実に快適に痛み無く安定した歩行を生みます。




   今現在、こんな症状でお困りの方はぜひ、ネイチャーズウォーク本店まで



ご相談ください。



 




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